プレスリリース

プレスリリース

2023年5月11日
有限会社エムツー

5月18日(木)19時より『M2STG生放送2 #4』を配信!
『ゼロファイアー』に収録の家庭用機タイトル、遂に公開!
『怒首領蜂大往生 臨廻転生』ドール新規絵も

 有限会社エムツーは、2023年5月18日(木)19時より、生放送番組『M2STG生放送2 #4』を配信いたします。
 東亜プラン2大横スクロールSTG『ゼロウィング』『ヘルファイアー』を収録した『ゼロファイアー -TOAPLAN ARCADE GARAGE-』は、エムツーが株式会社TATSUJINより許諾を受けて誠意開発中!本作に収録される各作品の家庭用機タイトルについて、本放送内で発表します。

また、株式会社ケイブより許諾を受けて開発中の『怒首領蜂大往生 臨廻転生』について、井上淳哉先生による新規描き下ろしのエレメントドールイラストのお披露目も予定しています。ゲーム内にも実装予定となっている壮麗なイラストに、是非ご注目ください。

■開催概要

【日時】 2023年5月18日(木) 19:00開始予定
【放送URL】 https://youtube.com/live/8CMDCXGPEdg

※発表の順番や内容は、予告なく変更する可能性がございます。ご了承ください。
19:00~ ご挨拶
19:05~ 『怒首領蜂大往生 臨廻転生』
●京都a-cho試遊会レポート
●井上淳哉先生による新規描き下ろしイラストお披露目!

19:20~ 『ゼロファイアー』
●家庭用機タイトル 収録内容を一挙発表!
●パッケージ版特典のご紹介
●『ゼロウィング』『ヘルファイアー』M2ガジェット徹底解説!
20:25~ エンディングトーク

■『ゼロファイアー』フィールドテスト開催概要

 7月20日に発売が決定した『ゼロファイアー』をいち早く体験できるフィールドテストを、ゲームセンター秋葉原Hey様にて期間限定で開催中です。
 本フィールドテストは、『ゼロファイアー』に収録されるアーケード移植タイトル『ゼロウィング』『ヘルファイアー』『ホラーストーリー』の3作品を、1週間ごとに入れ替えて稼働させるものとなります。

 また、未発表となっていた最終週 5月17日(水)~5月23日(火)の稼働タイトルが『ゼロウィング』に決定したことをお知らせいたします。第1週目に稼働して人気だった本タイトルを、同じ仕様で再度お楽しみいただける形となりましたので、本作品を既にご予約済の方もそうでない方も是非、秋葉原Hey様まで足をお運びください。
 期間中はライブ配信も行われますので、お店に足を運べない方もプレイをご覧いただけます。

【開催期間】 2023年4月26日(水)~5月23日(火)

【稼働タイトル】
『ゼロウィング』2023年4月26日(水)~5月2日(火) ※終了済
『ヘルファイアー』2023年5月3日(水)~5月9日(火) ※終了済
『ホラーストーリー』2023年5月10日(水)~5月16日(火)
『ゼロウィング』 2023年5月17日(水)~5月23日(火)

【場所】秋葉原Hey (〒101-0021 東京都千代田区外神田1-10-5 廣瀬本社ビル)
公式サイト:https://www.taito.co.jp/gc/store/00001703

※諸事情によりイベント開催中にテストを中止することがございます。
※開発バージョンのため、ゲームプレイ中に不具合が起こる場合がございます。予めご了承ください。

その他、詳細および最新の情報は『ゼロファイアー』公式サイト、または有限会社エムツー公式Twitterにてご確認ください。

■フィールドテスト ライブ配信の同時視聴会を開催中!

 秋葉原Hey様での『ゼロファイアー』フィールドテスト期間中、有限会社エムツー公式Twitterでは、Twitter機能「スペース」を活用した、フィールドテストのライブ配信の同時視聴会を開催しています。
 ニコニコ生放送「秋葉原Heyチャンネル」(https://ch.nicovideo.jp/Hey)にて実施される同フィールドテストのライブ配信を、スペース参加者の皆様と一緒に視聴しながら、エムツースタッフがラフな雑談を行うものです。
 この機会にぜひTwitterアカウントをフォローしていただき、お気軽にご参加ください。

【開催場所】
有限会社エムツー公式Twitter:https://twitter.com/M2_game
※Twitterスペース機能を使用して実施します

【開催日時・URL】
2023年4月26日(金)『ゼロウィング』https://twitter.com/i/spaces/1gqxvyXjzjgJB ※終了済
2023年5月5日(水)『ヘルファイアー』https://twitter.com/i/spaces/1BdGYyoqLjEGX ※終了済
2023年5月12日(金)『ホラーストーリー』https://twitter.com/i/spaces/1eaKbrVWZdvKX
2023年5月19日(金)『ゼロウィング』https://twitter.com/i/spaces/1kvKpmaywNZGE
 その他、詳細および最新の情報は『ゼロファイアー』公式サイト、または有限会社エムツー公式Twitterにてご確認ください。

■『怒首領蜂大往生 臨廻転生』概要

最も多くの弾幕シューティングゲームを生み出したメーカー「ケイブ」の作品より、アーケード版『怒首領蜂大往生』『怒首領蜂大往生ブラックレーベル』をセットで移植。M2 Shot Triggers史上最高にこだわった再現性の高い移植度に、攻略をアシストする各種機能を盛り込んで、完全復刻+αでお届け!
「死なせるだけでは終わらせない(生きるがよい)」をキャッチコピーに掲げ、鋭意制作中です。



※画面は開発中のものです

■『ゼロファイアー -TOAPLAN ARCADE GARAGE-』概要


数々のアーケードシューティングゲームを生み出したメーカー「東亜プラン」の作品より、アーケード版『ゼロウィング』『ヘルファイアー』をカップリングで移植。再現性の高い移植度に、M2 Shot Triggersならではのプラス要素を加えて完全復刻!
『TOAPLAN ARCADE GARAGE』シリーズおなじみの“STGではない東亜枠”の作品として、横スクロールアクション『ホラーストーリー』が収録されます。
また、同シリーズ特典として、パズルゲーム『洗脳ゲーム TEKI・PAKI』ダウンロード版が無料で付属します(https://m2stg.com/teki-paki/)。

■『ゼロウィング』とは

1989年にゲームセンターで稼働した、東亜プランの横スクロールシューティングゲーム。
バルカン、レーザー、ホーミングの3種のショットと、敵を捕獲できる特徴的なプリソナービーム、そしてボンバーを搭載。
ロックなサウンドに乗せて、変化に富んだ8つのエリアが展開されていく。



※画面は開発中のものです

■『ヘルファイアー』とは

1989年、ゼロウイングに先駆けてゲームセンターで稼働した、東亜プラン初の横スクロールシューティングゲーム。
発射方向の異なる4種のショットを切り替えながら進む、戦略性の高いシステムが特徴的な作品。
東亜プランらしい独創的なグラフィック、そしてロック色の強い軽快なサウンドにも注目が集まった。



※画面は開発中のものです

■『ホラーストーリー』とは

1989年にアーケード版が稼働開始。
魅力的でコミカルなキャラクターとサウンドに加え、軽快な操作性でモンスターたちをやっつける、タイトル名とは裏腹なほのぼのした楽しさが魅力の、2人同時プレイも可能な横スクロールアクション。
今回の復刻版では、設定を変更することで国外版タイトル『Demon’s World』も遊ぶことができます。



※画面は開発中のものです

■『M2 Shot Triggers(エムツーショットトリガーズ)』とは?

M2 Shot Triggers ロゴ

「復刻から創生へ!」
 歴史的なシューティングゲームタイトルを後世に残すべく、各作品の持つ魅力を最大限に引き出す形で現行プラットフォームへ復刻。さらにそのノウハウを活かしたオリジナルのシューティングゲーム作品を新たに生み出す、エムツーのパブリッシングブランドです。

■関連ページへのリンク

有限会社エムツー公式サイト:http://www.mtwo.co.jp/
エムツーショットトリガーズ公式サイト:https://m2stg.com/
有限会社エムツー 公式Twitter:https://twitter.com/M2_game/
『ゼロファイアー -TOAPLAN ARCADE GARAGE-』公式サイト:https://m2stg.com/zerofire/

株式会社TATSUJIN 公式サイト:https://www.tatsujin.tokyo/
株式会社ケイブ 公式サイト: https://www.cave.co.jp/

■権利表記

『ゼロファイアー』
©TATSUJIN Co., Ltd. ©2023 M2 Co., Ltd.

『洗脳ゲーム TEKI・PAKI』
©TATSUJIN Co., Ltd. ©2021 M2 Co., Ltd.

『怒首領蜂大往生 臨廻転生』
©2002 CAVE Interactive CO., LTD.  ©2023 M2 Co., Ltd.

商品名は、各社の商標または登録商標です。
『ゼロファイアー』は、株式会社TATSUJINとの契約により許諾された権利を使用して、有限会社エムツーが制作しています。
『怒首領蜂大往生 臨廻転生』は、株式会社ケイブとの契約により許諾された権利を使用して、有限会社エムツーが制作しています。

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